Entime / SERVICE DESIGN REVIEW
髙八重充さん確認用 / 2026.09.12

DX顧問養成講座と法人研修
事業の進め方・再整理

9月2日の初回提案、9月11日にいただいた回答PDF、寺山の追加検討を一つの流れに統合しました。法人向けのエバー商品、15時間研修、受託・DX伴走、DX顧問養成講座を、誰に・どの順番で提供するかを確認いただくための設計案です。

内容設計の確認用 9月11日回答PDFを反映 寺山の9月12日判断を追記 スライド化はこの後 助成金条件は専門家確認前

髙八重さんへ

回答PDFありがとうございました。「法人向けエバーを先に、講座は後」に賛成です。

違いは、法人エバーの入口を15時間の企業DX研修にする点です。研修で課題を整理し、必要な企業だけ受託・DX伴走へつなぎます。講座は別対象・別導線で展開します。

01 / CONCLUSION

販売は2本のレール。先に法人エバー、講座ローンチは後

髙八重さんの「エバー商品を先に固め、講座は募集期を作って後から展開する」という順番を採用します。そのうえで、法人エバーの最初の商品を15時間の企業DX研修に置き換えるのが現在案です。

企業DX研修で入口を作る → 個別課題を受託・DX伴走へつなぐ。DX顧問養成講座は、地方企業へDX顧問事業を展開したい人へ別軸で届ける。
確定

法人エバー

15時間の企業DX研修を入口にし、組織の共通知識と個別課題を可視化する。

確定

研修後の受け皿

研修だけで終わらない課題を、受託・月額のDX伴走支援へ接続する。

別管理

講座ローンチ

DX顧問養成講座は別対象・別導線。法人側の実績と型を整えた後に募集期を作る。

01A / QUESTIONS FOR REVIEW

今回、髙八重さんに確認いただきたい3点

長い全体レビューではなく、まず次の3点だけご意見をください。

Q1. 法人エバーの入口

15時間の企業DX研修を入口にする案でよいでしょうか。

Q2. 研修後の受け皿

必要な企業だけをスポット受託・月額DX伴走へつなぐ見せ方で、違和感はないでしょうか。

Q3. 講座を始める条件

法人研修と後続支援の型を作った後、DX顧問養成講座へ移る前に、ほかに揃えるべき条件はありますか。

【回答テンプレート】 Q1. 15時間研修を入口にする案: Q2. 研修後の受託・伴走へのつなぎ方: Q3. 講座開始前に揃える条件: 一番大きな違和感:

02 / OFFER ARCHITECTURE

対象と目的が違う商品を、同じ営業導線へ混ぜない

法人向けは「自社の業務を変えたい会社」、講座は「地方企業へDX顧問事業を提供したい人」が対象です。法人側は研修から始め、必要に応じて実行支援へ進みます。

A / 先に回す法人エバー

15時間の企業DX研修

  • 対象:従業員のAI・DX活用を組織として進めたい法人
  • 内容:Lark 9時間+生成AI 6時間、合計15時間
  • 価格案:1名40万円、5名から合計200万円
  • 形式:近隣は対面、県外はリアルタイムの同時双方向オンライン
  • 日程:5時間×3日を標準。7時間+8時間は集中実施の選択肢
B / 別軸で募集する

DX顧問養成講座

  • 対象:地方企業向けのAI・DX顧問事業を始めたい人
  • 目的:聞く・設計する・作る・検査する・納品する・提案するを一巡
  • 期間:3ヶ月/標準12週
  • 価格:70万円(税別)/77万円(税込)
  • 完了:5成果物の一巡確認。実案件の受注は修了条件にしない
法人研修の後に個社実装が必要なら、受託または月5万円の入口支援、月20万円・50万円のDX伴走へ。従業員を抱えていない人は、自社改善なら受託、他社へDXを提供したいなら講座へ振り分ける。

02A / HOW WE ARRIVED HERE

回答PDFから、現在案へ至ったプロセス

今回の結論だけでなく、どの提案を採用し、どこを寺山案として変えたかが分かるようにしています。

1

9月2日|初回設計

「自分で作る人」と「人に任せたい会社」を分け、講座と法人向け支援を別商品に整理。

2

9月11日|回答PDF

法人向けのエバー商品を先に作り、講座はローンチ型で後から販売する順番をご提案いただく。

3

寺山の再検討

受託・伴走より、助成金活用を想定した15時間研修の方が、入口を定型化しやすく、先に一括売上を作りやすいと判断。

4

現在案

法人研修をエバーの入口に置き、研修後の個別課題を受託・伴走へ。講座は法人実績と型を整えた後に別軸で募集。

3つの商品の役割

入口|企業DX研修

社員へ共通言語と基本操作を届け、15時間の中で各社の詰まり・実装候補を見つける。

実行|受託・DX伴走

研修だけでは解決しない個社課題を、スポット構築または継続支援で実装・定着させる。

育成|DX顧問養成講座

自社改善ではなく、地方企業へDX顧問事業を提供する側になりたい人を育成する。

法人研修の現在仕様

項目現在案確認境界
研修時間合計15時間(Lark 9時間+生成AI 6時間)全時間リアルタイム。県外オンラインも同時双方向型で実施
実施日程標準:5時間×3日
集中案:7時間+8時間
学習定着と運営負荷から3日型を標準、2日型は顧客事情に応じた例外
価格1名40万円/5名から200万円税区分、対象経費、価格根拠資料、契約条件は販売前に確定
支払研修開始前の一括支払を基本案とする助成金は企業が後から申請・受給するもので、受給時期や採択を保証しない
期限2027年3月までの制度活用を念頭に販売研修終了日・申請期限・対象可否は社労士または労働局へ最終確認

先に法人研修を回す理由

一括売上を作りやすい

5名で200万円。月20万円×6ヶ月の120万円より先に入金を設計しやすく、月50万円×6ヶ月の300万円より提供範囲を15時間へ定型化しやすい。

入口を標準化できる

対象、時間、カリキュラム、人数を固定しやすく、受託ごとの見積・設計から始めるより営業と提供の型を作りやすい。

後続ニーズが見える

研修中に業務課題や実装候補を把握できるため、研修後の受託・伴走を押し売りではなく、必要範囲から提案できる。

助成金表現の境界: 厚生労働省の制度は、事業主が雇用する労働者へ訓練を行う場合の経費・賃金の一部を助成する仕組みです。研修費が無料になる制度ではなく、対象可否・助成率・申請期限・受給をEntimeが保証しません。厚生労働省「人材開発支援助成金」

03 / CUSTOMER PROBLEM

「Baseで詰まった」から、顧客へ渡せる状態まで進める

1

最初のつまずき

無料で始めたもののBase設計で詰まり、何をどう作るか決められない。

2

設計

曖昧な要望を、データ・権限・範囲・完了条件に変換できない。

3

納品

自分では動かせても、第三者が使える品質か判定できない。

4

事業化

作った経験を、提供範囲・実績・提案・見積に変えられない。

感情面の停滞: 過去の講座で作り切れず、「また知識だけ増えるのでは」という不安がある。そのため教材量ではなく、提出・再提出と人のレビューを中心にします。

04 / CORE STRENGTHS

強みは3つに絞る

「AIの前に業務・データ・ナレッジを設計する」は大切な学習内容ですが、講座独自の強みの先頭には置きません。選ばれる理由、作り切れる理由、持ち帰る価値の順で示します。

寺山本人のLark専門性と多業種の実践知

業種によって異なる「何を作るか」「どこまで作るか」「運用で何が止まるか」を、実運用の比較から学べる。

髙八重さんの「Larkを学びたいより、聞ける人がここにいる」という観察を中心に反映。外部表現では「国内唯一」と断定せず、発信・講座・法人支援・自社運用を横断する事実で示す。

つまずいた時点で相談でき、寺山から直接フィードバックを受けられる

止まった原因、修正する場所、完成条件を、独学のまま抱え込まず確認できる。

質問は受講期間中に送信可能。現行保証は原則2営業日以内の一次回答。個別面談3回、グループレビュー2回、5成果物の提出・再提出を含む。「即時返信」は約束しない。

操作習得ではなく、顧客へ渡せる5成果物まで作る

自分の環境で動くだけではなく、顧客と範囲を合わせ、検査し、引き渡し、次の提案に使える形で残す。

髙八重さんの「30日で作って発表」という共通体験を、3ヶ月で要件定義から提案まで一巡する設計へ拡張。成果物の作成だけで受注や認定を保証しない。

回答PDFからの反映: 髙八重さんが過去受講生の評価を整理した結果では、「同期の仲間」と「成果発表会」が特に強い価値として挙がっています。寺山の直接支援だけでなく、他者の実装を見て、自分の成果を発表する工程までを完成の仕組みに含めます。

04A / STUDENT VOICES

受講生の声も、3つの強みと同じ方向を向いている

寺山確認済み

成果数値を並べる前に、「なぜこの講座に価値を感じたのか」を見ます。過去の公開対談から、寺山本人の判断、直接伴走、多様な視点、成果物完成を裏付ける発言を選びました。

「Larkの操作より、タイムさんがどのように仕事をされているか、どういう思考・構造で仕事をされるかが学べたのがすごく大きかった」

真如さん — 寺山本人の判断基準・仕事の進め方

「発表会前に夜に補講みたいな感じで1人ずつ見てくれて作り上げていく。本当に伴走してくれる」

藤田由香さん — つまずいた箇所を直接見てもらい、完成まで修正

「あの人はこの機能に対してこういう考え方を持つんだとか、この関数をこんな感じでクリアしてるとか。人それぞれの個性を体感できる。これは他では得られない」

安江社長 — 多業種・他受講生の異なる考え方と実装

「最後のアウトプットがあるかどうかで講座の質が全然違う」

横倉猛さん — 操作習得で終わらず、成果物まで完成

現在の使用範囲: 髙八重さんとの構成確認用です。販売資料・LPへの転載は、元動画の該当箇所と、氏名・発言の二次利用許可を確認した後に行います。
回答PDFの集計について: 同期の仲間15、成果発表会14、直接サポート9、寺山への信頼7という整理は、髙八重さんが対談動画を見て数えた内部分析として扱います。販売資料の外部実績数値に使う場合は、対象動画・集計基準・発言箇所を別途照合します。

05 / DELIVERABLES & PROCESS

3ヶ月で、顧客案件の型を1度完了させる

会社全体のDXや、複数の顧客案件を完成させる期間ではありません。自社業務1件と、模擬または実案件1件に絞り、範囲を完了させることを優先します。

01自社業務のLark Base
02ヒアリングシートとAs-Is / To-Be
03他社案件の要件定義書・設計書
04動作確認済み構築物と運用マニュアル
05実績カード・提案書・見積雛形
1–2週

自社で作る

業務棚卸し、優先課題、Base基礎。自社業務Baseを1件作る。

3–5週

聞いて設計する

ヒアリング、As-Is / To-Be、データ・権限・範囲を設計する。

6–8週

構築して検査する

模擬または実案件を構築し、テストと修正を通す。

9–10週

納品する

運用手順、引渡し、第三者操作を確認する。

11–12週

提案し、発表する

実績カード、提案書、見積雛形へ変換し、成果発表会で説明する。

06 / PRICE LOGIC

70万円は、物量だけでなく、判断と完成工程まで含む価格

3ヶ月 / 標準12週
70万円
税別 / 税込77万円 表示名を「Lark講座」へ戻す場合も価格は独立管理
成果物5点各1回の初回提出と1回の再提出
個別面談3回開始・中間・提案前
グループレビュー2回設計レビュー・模擬納品
質問対応受講期間中、原則2営業日以内に一次回答
教材閲覧12か月受講開始から12か月まで
月1回の学習会受講開始から12か月までのグループ相談・学習会

従来商品へ教材を足した値上げではない。自社Baseの学習から、他社案件の要件定義・構築・納品・提案までに対象を広げた、12週の実践商品として設計し直す。

07 / WHAT YOU RECEIVE & VALUE

何を提供し、それはいくらの価値か

有料価値はEntime提供分だけ 実Baseは追加閲覧価値として扱う

Lark公式の公開事例・公式テンプレートは無料で参照できるため、価格根拠から外しました。金額を示すのは、Entimeが責任を持って提供する3項目・170万円相当だけです。

1

寺山の直接伴走と5成果物レビュー

標準成果物5点の添削・動画フィードバック、個別面談3回、グループレビュー2回、受講期間中の質問対応を一体で提供。

70万円相当

2

講座アプリで進める3ヶ月実践プログラム

12週間の工程に沿い、自社業務アプリ1件と、模擬または実案件1件を、要件定義から納品・提案・成果発表まで一巡する。

50万円相当

3

12か月使える動画・過去講座ライブラリ

動画74本と過去講座・教材を必要な場面で見返せる。受講開始から12か月間利用でき、月1回のグループ学習会も含む。

50万円相当

+

先輩受講生の実Base事例

現在アクセスでき、受講生向け共有条件を確認できたものだけを閲覧対象にする。権限切れ・削除・重複・Base以外は除外し、件数を固定保証しない。

金額換算せず、条件確認後の追加価値として提供

Entimeが責任を持って提供する価値は170万円相当。そこへ確認済みの実Base事例閲覧を加え、受講料は70万円(税別)。
提供するもの自社算定数量・現行範囲の根拠
寺山の直接伴走70万円相当
30万円+30万円+10万円
成果物5点の添削・再提出、個別面談3回、グループレビュー2回、受講期間中の質問対応
3ヶ月実践プログラム50万円相当講座アプリ上の12週間、自社業務アプリ1件+模擬または実案件1件+成果発表
動画・過去講座ライブラリ50万円相当
30万円+20万円
動画は内部棚卸し74本、過去講座・教材とともに受講開始から12か月閲覧
安定提供価値の合計170万円相当70+50+50万円。無料の公式素材と、権限状態で変わる実Base事例は含めない
先輩受講生の実Base事例金額換算なしアクセスと共有条件を確認できたものだけを追加閲覧。件数は受講開始前に再確認
今回の修正: 無料の公式素材は価格根拠にせず、Entime提供分170万円相当と、金額換算しない実Baseの追加閲覧価値に分けました。
実Baseの扱い: 寺山ユーザーで閲覧できることと、受講生へ閲覧・複製提供できることは別条件です。受講開始前にアクセスと共有条件を再確認し、NGの事例は飛ばします。

価値換算は市場価格や第三者評価ではなく、過去資料と現在の提供範囲から作った自社算定です。値引き率や成果を保証する数字ではありません。旧資料の308万円・380万円・508万円相当、「無制限」「永久」「50件超」も現在の販売表現には使用しません。

08 / BUSINESS APP DEVELOPMENT

「アプリ開発」で、実際に何を作るのか

Lark Baseを中心に、フォーム、ビュー、ダッシュボード、自動化、通知、権限、Docs・Wiki等を組み合わせ、特定業務が現場で回るノーコード/ローコードの業務アプリを作ります。

顧客・商談・売上

顧客、案件、商談段階、売上、次回行動を一元化し、担当者と経営者でビューを分ける。

案件・タスク・進行

工程、担当、期限、確認状態をつなぎ、進捗変更に応じて通知や確認依頼を動かす。

SNS・制作進行

企画、台本、素材、媒体、公開日、担当をまとめ、制作工程と連絡漏れを管理する。

採用・従業員

応募、選考、入社情報、研修、更新履歴をフォームからオンボーディングへつなぐ。

日報・点検・店舗報告

スマートフォン入力、写真、点検項目、数値を、本部の集計・ダッシュボードへつなぐ。

申請・承認・問い合わせ

受付、承認、差戻し、期限、完了通知までを追跡できる業務フローを作る。

予約・受付

顧客、日時、担当、サービス、状態を管理し、カレンダー表示と担当確認へつなぐ。

KPIダッシュボード

売上、広告、相談、契約、業務量を、同じ元データから経営用・現場用に可視化する。

1案件で通す開発工程

01対象業務と成功条件
02ヒアリング・As-Is / To-Be
03データ・画面・入力・権限設計
04フォーム・ビュー・自動化・通知
05テスト・第三者操作・修正
06マニュアル・引渡し・提案化
標準範囲外: 8種類をすべて作ること、スクラッチ開発、複雑な外部API連携、大規模データ移行、顧客本番環境の構築代行、全社展開。必要な場合は個別案件または法人向けDX伴走支援として切り分けます。

09 / CASE STUDIES

事例は、Entimeが提供・確認できるものだけを育てる

Lark公式の公開事例は本講座の成果でも有料価値でもないため、今回の資料から外しました。今後のセールス資料へ載せる候補は、該当箇所と二次利用許可を確認できる受講生成果に限定します。

販売資料への掲載は許可確認後 受講生事例候補

マーケティング支援

広告、LINE、SNS、売上を横断するダッシュボードと自動報告。提案時は、散在する数字を意思決定へ変える流れを見せる。

オンライン講座・アプリ開発

コンテンツ制作進行、担当切替、通知の自動化。複数ツールと手動連絡を一つの工程へ変える題材。

地方のマーケティング・DX支援

Larkと一部スクラッチを組み合わせた基幹業務設計。Larkだけで完結しない案件の境界を学ぶ題材。

オンライン秘書・バックオフィス

従業員、予約、収支、日報の業務アプリ化。既存支援へDXを加える事業化の題材。

掲載ゲート: 公開対談に事例候補はありますが、現段階では氏名、売上、受注件数、削減率を販売証拠として転載しません。動画の該当箇所と、提案資料・LPへの二次利用許可を確認した後に差し替えます。

10 / RETURN ON INVESTMENT

費用対効果は、売上保証ではなく、4つの回収で判断する

講座の対価を「何件受注できるか」だけに置くと、保証できないセールスになります。手戻りを減らすこと、外注しかできなかった工程を自分で判断できること、提案に再利用できる資産を残すこと、その上で自分の事業前提による回収を試算します。

手戻りの削減要件、権限、運用、第三者操作を先に確認し、作り直しを減らす。
外注依存の切り分け自分で判断・修正できる範囲と、専門家へ任せる範囲を分けられる。
提案準備の再利用実績カード、提案書、見積雛形を、次の案件の土台にできる。
事業投資の回収自分の顧客接点、想定粗利、外注費、稼働時間から個別に回収を判断する。

投資回収の確認用カルキュレーター

下の欄に「売上」ではなく、外注費や稼働コストを差し引いた想定粗利を入れます。入力値はブラウザ内だけで計算され、送信されません。

円
入力すると、回収に必要な案件数を表示します。
円
入力すると、回収に必要な月数を表示します。

※回収実績や受注を保証するものではありません。個別相談で投資判断を行うための計算補助です。

回収に必要な案件数 = 70万円 ÷ 受講者が想定する1件あたり粗利

1件あたりの想定粗利回収に必要な案件数の目安
10万円7件
20万円4件
35万円2件
50万円2件
70万円1件

※市場価格や推奨単価ではありません。受講希望者本人が置いた粗利による試算例で、端数は安全側に切り上げています。

混同しない数字: 法人向けDX伴走支援の月20万円・50万円は、Entimeの別商品の価格です。受講者の受注単価や回収を保証する数字として使いません。

10A / SALES OBJECTIONS

商談で止まりやすい質問へ、先に答える

価格を見せるだけでは、受講者は「自分にもできるか」「何が残るか」「どこまで支援されるか」で止まります。営業資料では次の回答まで一続きにします。

3ヶ月で本当にできるのか

会社全体のDXではなく、自社業務1件と模擬または実案件1件へ絞ります。要件定義から提案までを一度完了させ、提出・再提出で修正まで確認します。

まだ顧客がいなくても受けられるのか

受講できます。他社案件は模擬案件でも修了判定できます。ただし、案件獲得を保証する講座ではなく、自分で作って提出することが前提です。

Larkの操作だけを学ぶ講座なのか

DX顧問として扱うのはAI・DX全体です。Larkは、顧客の仕事・人・データ・手順をつなぐ主要な実装手段として使います。

70万円は高くないか

Entimeが責任を持って提供する3項目を自社算定170万円相当とし、さらに確認済みの実Base事例閲覧と、顧客へ渡せる5成果物までの完成工程を含みます。算定額だけでなく、回数・期間・完成条件で判断してもらいます。

修了すれば仕事を紹介してもらえるのか

紹介や委任は保証しません。希望者は修了後に別審査へ申請でき、3段階審査に合格した人だけがパートナー候補になります。

3ヶ月後も相談できるのか

教材閲覧と月1回のグループ相談・学習会は受講開始から12か月です。個別面談・個別添削・回答期限は3ヶ月の本編で終了します。

初心者でも大丈夫か

経験年数だけでは判断しません。自分で手を動かし、提出し、指摘を反映できることが前提です。完成品を丸投げしたい人や、視聴だけで終えたい人には向きません。

なぜ寺山から学ぶ必要があるのか

Larkの発信・講座・法人支援・自社運用を横断してきた本人が、受講者の判断と成果物を直接確認するからです。肩書きではなく、何をレビューするかで示します。

10B / SALES MATERIAL BLUEPRINT

営業資料は、この8段階で組み立てる

この順番を先に固定しておけば、スライド作成時に「情報は多いが、買う理由が見えない」状態を防げます。顧客の悩みから始め、証拠、提供内容、価格、判断条件へ進みます。

1

対象と停滞

地方企業のDX顧問事業を始めたい人と、「Baseで詰まった」を起点に止まっている4つの場面を示す。

2

3ヶ月後

要件定義・構築・検査・納品・提案を一巡できる到達状態を見せる。

3

なぜLarkか

機能紹介ではなく、業務・人・データ・手順をつなぐ実装手段として示す。

4

なぜ寺山か

多業種の実装判断と、成果物を直接レビューする経験を受講生の声で裏付ける。

5

作れるもの

業務アプリ例、自社実例1件、他社案件1件、5成果物を示す。

6

進め方と支援

12週間の工程、面談3回、レビュー2回、提出・再提出、同期の学び、成果発表会を示す。

7

価値と価格

実機確認後の価値内訳、受講料70万円、個別の回収試算を同じ流れで説明する。

8

条件と次の一手

向かない人、保証しないこと、修了条件、別審査、申込み前の確認へつなぐ。

スライド化の開始条件: 今回の法人研修→受託・伴走→講座の順番、講座価値の見せ方、助成金・契約条件の確認がそろってから着手します。販売用の受講生発言は二次利用許可後に掲載します。

11 / ALTERNATIVES

安さや情報量で独学と競わない

比較される選択肢良いところ残りやすい間本講座の違い
YouTube・動画教材・独学低コストで機能を学べる自分の設計と構築が、顧客へ渡せる品質か判定しにくい寺山のレビュー、提出・再提出、5成果物の完成条件
一般的なDX・コンサル講座DXの考え方や営業の型を広く学べる顧客が触る構築物、データ、権限、運用手順までつながらない場合があるヒアリングからLark実装・テスト・納品までを連続させる
Larkの操作講座機能や操作を体系的に学べる業種ごとの見立て、範囲、提案・納品への変換が残る多業種の実装判断と、顧客へ渡す成果物まで寺山が確認する
構築代行自分で作らなくても完成物が得られる依頼者本人に、別の顧客へ再現する判断と修正の力が残りにくい受講者自身が設計・構築し、指摘を受けて修正する

12 / CERTIFICATION & PARTNER PATH

修了と、パートナー候補を同じにしない

講座の価値として「仕事につながる可能性」は残します。ただし、案件紹介は購入理由として保証せず、修了後の別審査・別契約として切り分けます。

1. 5成果物の確認対象、要件、設計、構築、運用、提案の一貫性と責任境界を確認。
2. 模擬実装と第三者操作仕様から構築し、作成者以外が手順だけで操作できるか確認。
3. 寺山監督下の実案件パイロット顧客合意の上で、限定範囲の実案件を検収。ここまで合格して初めてパートナー候補。
現時点の未確定: 詳細採点項目、合格点、判定責任者、契約、報酬、月間対応上限、再修正の負担者、代替担当。
表現の上限: 「修了後、希望者は別途の審査に申請でき、合格した人はパートナー候補になる」まで。仕事・案件数・委任は保証しない。

13 / HOW YOUR PROPOSAL CHANGED THE DESIGN

9月2日の提案と9月11日の回答PDFから、採用・変更したこと

髙八重さんの提案現在の設計判断
講座は分けず1本にする講座は1本。法人向けDX伴走支援は別商品採用
「自分で作る人」と「人にやらせたい社長」を分ける構築者向け講座と、法人向け伴走支援に分離軸を採用
情報の希少性、伴走、同期、仕事のつながり、寺山本人の価値寺山の専門性・多業種視点、直接フィードバック、5成果物を中心化中核を採用
30日で1個作って発表3ヶ月で自社実例から顧客提案・納品まで一巡範囲を拡張
55万円から66万円への値上げ案70万円(税別)/77万円(税込)金額を更新
卒業生へ会社の構築案件を回す講座修了と別の3段階審査を通った人のみパートナー候補方向は採用・保証はしない
同期の仲間を価値にするグループレビュー2回と、受講開始から12か月までの月1回学習会現行運営の範囲で採用
個別相談数をセンターピンにする集客・販売設計のテーマとして、商品設計と分けて管理別テーマで継続

9月11日の回答PDFを受けた更新

回答PDFのご提案今回の反映判断
法人向けエバーを先に、講座ローンチは後にする順番は採用。法人エバーの入口を15時間の企業DX研修にする採用+入口を変更
講座の価格根拠から実Base事例204万円を外す実Baseを金額換算しない追加閲覧価値へ変更採用
Lark公式の事例・テンプレートは有料価値にしない公式素材を外し、Entime提供分170万円相当に整理採用
同期の仲間と成果発表会を中核に置く12週目へ成果発表を明記し、同期の実装を見る価値を強みに追加採用
「Baseで詰まった」を入口へ戻す講座の最初の停滞として明記採用
法人実績を先に作る研修から受託・伴走へつなぐ型を先に作り、講座ローンチ条件にする採用
パートナー化は講座修了と分ける修了後の別審査・別契約を維持維持

14 / OPEN CONFLICTS

販売開始前に閉じる確認ゲート

01

助成金の対象可否・期限・申請手順

15時間、同時双方向、対象者、価格、2027年3月までの扱いを社労士または管轄労働局で確認する。受給保証や「実質無料」という表現は使わない。

02

研修の契約・入金条件

1名40万円、5名から、開始前一括支払、キャンセル、日程変更、最少催行人数、税区分を契約書と申込書で一致させる。

03

提供キャパシティと標準日程

5時間×3日を標準とする場合の月間開催上限、対面移動、オンライン運営、講師代替、欠席・補講を確定する。

04

研修後の受託・伴走への接続条件

研修成果の確認方法、個社課題の切り出し、スポット見積と月5万・20万・50万円の振り分けを定義し、研修中の過剰販売を防ぐ。

05

講座ローンチの開始条件

法人研修の販売実績、研修後案件の型、受講生事例の利用許可、講座の定員とパートナー審査運用がそろった時点で募集期を設計する。

16 / PROMISE BOUNDARY

現時点で、あえて約束しないこと

約束しない

  • 講座を修了すれば必ず仕事が紹介される
  • 売上・受注・顧問契約を獲得できる
  • 寺山が常時・即時に返信する
  • 卒業後も個別面談や個別添削が無期限に続く

約束できる

  • 3ヶ月で5成果物の一巡を確認する標準工程
  • 個別面談、グループレビュー、提出・再提出
  • 受講期間中の質問と、原則2営業日以内の一次回答
  • 受講開始から12か月間の教材閲覧と月1回のグループ学習会

17 / SOURCES & STATUS

参照した情報と、使用の境界

  • 髙八重充さん「Lark事業、こう組み直しませんか」(2026年9月2日、全12ページ)
  • 髙八重充さん「大夢さん設計書への回答」(2026年9月11日、全9ページ)。法人エバー先行、講座ローンチ後行、講座価値・価格根拠・導線の修正提案
  • 髙八重充さんとのLarkチャット(2026年9月2日〜9月12日)
  • うえたくさんMTG議事録(2026年9月4日)。「AIの前に業務・データ・ナレッジの土台が必要」は学習内容の設計に反映
  • Entime「Lark事業 サービス設計正本」(2026年9月7日時点)
  • 寺山判断(2026年9月12日)。法人エバーの入口を15時間企業DX研修とし、研修後に受託・伴走、講座は別軸で展開する案
  • 法人研修の現在案:Lark 9時間+生成AI 6時間、1名40万円、5名から、近隣対面・県外リアルタイムオンライン、5時間×3日を標準
  • 旧Lark講座提案資料、および2026年7月28日のバリュースタック内部棚卸し。金額と件数は現行仕様へ再計算
  • 受講生Baseリンク実機監査(2026年9月8日)。78提出中67提出・68ユニークBase資源を閲覧確認。販売利用権限は別途確認
  • 受講生公開対談記録(真如さん、藤田由香さん、安江社長、横倉猛さん)。現在は髙八重さんとの構成確認用
  • 厚生労働省「人材開発支援助成金」(2026年9月12日確認)。助成対象・率・期限・手続きは販売開始前に専門家確認
  • 実績数値、顧客発言、受講生発言は、原文確認と掲載許可が終わるまで販売証拠として転載しない