Entime / SERVICE DESIGN REVIEW
髙八重充さん確認用 / 2026.09.07

DX顧問養成講座
サービス再設計

9月2日の「Lark事業、こう組み直しませんか」と、9月3日の追加分析を、現在の商品設計へどう反映したか。強み、受講生の声、70万円の金額内訳、業務アプリ開発、他社事例、費用対効果、パートナー審査まで、営業資料へ直結する順番で確認いただく設計案です。

内容設計の確認用 価格内訳・受講生の声は寺山確認済み スライド化はこの後 未送付・未公開

髙八重さんへ

先日の提案資料と、実データを見た後の追加コメントを改めて整理しました。今回見ていただきたいのは、文章の細かさではなく、「誰に売るか」「70万円の内訳に納得できるか」「受講生の声が強みを裏付けているか」「どんな業務アプリと事例を見せるか」「寺山本人の価値を外していないか」という設計の芯です。

特に、9月3日に指摘いただいた「社長側の反応が強い」というデータと、現在の「DX顧問事業を始めたい人向け講座」のズレは、あえて本文に残しています。

01 / CONCLUSION

講座は1本。法人の実行支援とは別商品にする

髙八重さんの「講座を分けるのではなく、自分で作る人と人に任せたい会社を分ける」という軸を採用しました。ただし、講座の対象はより明確に「地方企業へAI・DX顧問事業を展開したい人」に絞っています。

Larkを多業種の現場で実践してきた寺山に直接相談しながら、地方企業へ提案・納品できる成果物まで仕上げる。
確定

対象

地方企業にAI・DX顧問事業を提供したい個人・小規模事業者。

確定

中心成果

知識や修了証ではなく、顧客と合意・検収・引渡しできる5成果物。

別管理

表示名

現在は「DX顧問養成講座」。「Lark講座」へ戻す場合も、商品内容と価格は別管理にします。

02 / OFFER ARCHITECTURE

誰が手を動かすかで、2つの受け皿を分ける

「自社を改善したい人か、稼ぎたい人か」だけでは分けません。本人が顧客へ提供できるようになりたいのか、法人の改善をEntimeに伴走してほしいのかで入口を分けます。

A / 作れる側になりたい

DX顧問養成講座

  • 対象:地方企業向けのAI・DX顧問事業を始めたい人
  • 目的:聞く・設計する・作る・検査する・納品する・提案するを一巡
  • 期間:3ヶ月/標準12週
  • 価格:70万円(税別)/77万円(税込)
  • 完了:5成果物の一巡確認。実案件の受注は修了条件にしない
B / 自社を伴走して改善してほしい

法人向けDX伴走支援

  • 対象:社内業務を整理し、現場で使える仕組みを導入・定着させたい法人
  • 中心規模:20名以上・年商3億円規模。ただし絶対条件ではない
  • 価格:月5万円は入口、月20万円・50万円を中心商品
  • 契約:初回6ヶ月、その後は自動更新を基本
  • 品質責任:当面は寺山が最終品質を確認
講座の受講者へ法人向けサービスを売らず、法人へ講座を一律に売らない。目的と実行主体を最初に確認する。

03 / CUSTOMER PROBLEM

「使える」と「顧客へ渡せる」の間に、4つの停滞がある

1

選定

顧客の何を改善すべきか決められず、機能紹介で終わる。

2

設計

曖昧な要望を、データ・権限・範囲・完了条件に変換できない。

3

納品

自分では動かせても、第三者が使える品質か判定できない。

4

事業化

作った経験を、提供範囲・実績・提案・見積に変えられない。

感情面の停滞: 過去の講座で作り切れず、「また知識だけ増えるのでは」という不安がある。そのため教材量ではなく、提出・再提出と人のレビューを中心にします。

04 / CORE STRENGTHS

強みは3つに絞る

「AIの前に業務・データ・ナレッジを設計する」は大切な学習内容ですが、講座独自の強みの先頭には置きません。選ばれる理由、作り切れる理由、持ち帰る価値の順で示します。

寺山本人のLark専門性と多業種の実践知

業種によって異なる「何を作るか」「どこまで作るか」「運用で何が止まるか」を、実運用の比較から学べる。

髙八重さんの「Larkを学びたいより、聞ける人がここにいる」という観察を中心に反映。外部表現では「国内唯一」と断定せず、発信・講座・法人支援・自社運用を横断する事実で示す。

つまずいた時点で相談でき、寺山から直接フィードバックを受けられる

止まった原因、修正する場所、完成条件を、独学のまま抱え込まず確認できる。

質問は受講期間中に送信可能。現行保証は原則2営業日以内の一次回答。個別面談3回、グループレビュー2回、5成果物の提出・再提出を含む。「即時返信」は約束しない。

操作習得ではなく、顧客へ渡せる5成果物まで作る

自分の環境で動くだけではなく、顧客と範囲を合わせ、検査し、引き渡し、次の提案に使える形で残す。

髙八重さんの「30日で作って発表」という共通体験を、3ヶ月で要件定義から提案まで一巡する設計へ拡張。成果物の作成だけで受注や認定を保証しない。

04A / STUDENT VOICES

受講生の声も、3つの強みと同じ方向を向いている

寺山確認済み

成果数値を並べる前に、「なぜこの講座に価値を感じたのか」を見ます。過去の公開対談から、寺山本人の判断、直接伴走、多様な視点、成果物完成を裏付ける発言を選びました。

「Larkの操作より、タイムさんがどのように仕事をされているか、どういう思考・構造で仕事をされるかが学べたのがすごく大きかった」

真如さん — 寺山本人の判断基準・仕事の進め方

「発表会前に夜に補講みたいな感じで1人ずつ見てくれて作り上げていく。本当に伴走してくれる」

藤田由香さん — つまずいた箇所を直接見てもらい、完成まで修正

「あの人はこの機能に対してこういう考え方を持つんだとか、この関数をこんな感じでクリアしてるとか。人それぞれの個性を体感できる。これは他では得られない」

安江社長 — 多業種・他受講生の異なる考え方と実装

「最後のアウトプットがあるかどうかで講座の質が全然違う」

横倉猛さん — 操作習得で終わらず、成果物まで完成

現在の使用範囲: 髙八重さんとの構成確認用です。販売資料・LPへの転載は、元動画の該当箇所と、氏名・発言の二次利用許可を確認した後に行います。

05 / DELIVERABLES & PROCESS

3ヶ月で、顧客案件の型を1度完了させる

会社全体のDXや、複数の顧客案件を完成させる期間ではありません。自社業務1件と、模擬または実案件1件に絞り、範囲を完了させることを優先します。

01自社業務のLark Base
02ヒアリングシートとAs-Is / To-Be
03他社案件の要件定義書・設計書
04動作確認済み構築物と運用マニュアル
05実績カード・提案書・見積雛形
1–2週

自社で作る

業務棚卸し、優先課題、Base基礎。自社業務Baseを1件作る。

3–5週

聞いて設計する

ヒアリング、As-Is / To-Be、データ・権限・範囲を設計する。

6–8週

構築して検査する

模擬または実案件を構築し、テストと修正を通す。

9–10週

納品する

運用手順、引渡し、第三者操作を確認する。

11–12週

提案に変える

実績カード、提案書、見積雛形に変換する。

06 / PRICE LOGIC

70万円は、物量だけでなく、判断と完成工程まで含む価格

3ヶ月 / 標準12週
70万円
税別 / 税込77万円 表示名を「Lark講座」へ戻す場合も価格は独立管理
成果物5点各1回の初回提出と1回の再提出
個別面談3回開始・中間・提案前
グループレビュー2回設計レビュー・模擬納品
質問対応受講期間中、原則2営業日以内に一次回答
教材閲覧12か月受講開始から12か月まで
月1回の学習会受講開始から12か月までのグループ相談・学習会

従来商品へ教材を足した値上げではない。自社Baseの学習から、他社案件の要件定義・構築・納品・提案までに対象を広げた、12週の実践商品として設計し直す。

07 / WHAT YOU RECEIVE & VALUE

何を提供し、それはいくらの価値か

5つの提供構成は寺山確認済み 実Base 68資源を実機確認済み

提供は5つに絞り、違いと金額が一目で分かる形にしました。統合した項目も、元の算定を隠さず同じカード内に示します。

1

講座アプリで進める3ヶ月実践プログラム

講座アプリ上の12週間の工程に沿い、自社業務アプリ1件と、模擬または実案件1件を、要件定義から納品・提案まで一巡する。

50万円相当

2

12か月使える動画・過去講座ライブラリ

動画74本と過去講座・教材を、必要な場面で見返せる。受講開始から12か月間利用でき、月1回のグループ学習会も含む。

30万円+20万円=50万円相当

3

先輩受講生の実Base事例68資源

78提出を実機監査し、閲覧可能な通常Base 67資源+BaseApp 1資源を採用。同一URLの重複、権限不足6、削除2、URLなし2、Base以外1は除外。

3万円 × 68資源 = 204万円相当

4

公式Baseテンプレート10種

整骨院売上1種、勤怠3種、売上2種、営業管理1種、講座販売1種、シフト1種、外注管理1種。学習・実践に使う雛形。

3万円 × 10種 = 30万円相当

5

寺山の直接伴走

標準成果物5点の添削・動画フィードバック、個別面談3回、グループレビュー2回、受講期間中の質問対応を一体で提供。質問は原則2営業日以内に一次回答する。

30万円+30万円+10万円=70万円相当

自社算定404万円相当の学習環境・事例・直接支援を、講座形式では70万円(税別)で提供。
5つの提供自社算定数量・現行範囲の根拠
3ヶ月実践プログラム50万円相当講座アプリ上の12週間、自社業務アプリ1件+模擬または実案件1件
動画・過去講座ライブラリ50万円相当
30万円+20万円
動画は内部棚卸し74本、過去講座・教材とともに受講開始から12か月閲覧
先輩受講生の実Base事例204万円相当
3万円×68資源
閲覧可能な通常Base 67資源+BaseApp 1資源。重複・NG・未確認リンクは除外
公式Baseテンプレート30万円相当
3万円×10種
整骨院売上1、勤怠3、売上2、営業管理1、講座販売1、シフト1、外注管理1
寺山の直接伴走70万円相当
30万円+30万円+10万円
成果物5点の添削・再提出、個別面談3回、グループレビュー2回、受講期間中の質問対応
自社算定合計404万円相当50+50+204+30+70万円
5つにまとめても内訳は追える: 学習教材は30万円+20万円、直接伴走は30万円+30万円+10万円。項目数だけを減らし、金額・件数・回数・期限は削っていません。
68資源は技術的な閲覧確認数: 寺山ユーザーで閲覧できることと、受講生へ閲覧・複製提供できることは別条件です。件数は68資源で確定しますが、販売利用時は対象資源の共有範囲・複製可否を別途確認します。

集計根拠:旧Lark講座資料と2026年7月28日の内部棚卸しを現行仕様へ再整理。旧資料の308万円・380万円・508万円相当、「無制限」「永久」「50件超」は現在の販売表現には使用しません。受講開始から12か月までの月1回グループ相談・学習会は講座に含みますが、重複計上を避けるため独立した金額を置いていません。

08 / BUSINESS APP DEVELOPMENT

「アプリ開発」で、実際に何を作るのか

Lark Baseを中心に、フォーム、ビュー、ダッシュボード、自動化、通知、権限、Docs・Wiki等を組み合わせ、特定業務が現場で回るノーコード/ローコードの業務アプリを作ります。

顧客・商談・売上

顧客、案件、商談段階、売上、次回行動を一元化し、担当者と経営者でビューを分ける。

案件・タスク・進行

工程、担当、期限、確認状態をつなぎ、進捗変更に応じて通知や確認依頼を動かす。

SNS・制作進行

企画、台本、素材、媒体、公開日、担当をまとめ、制作工程と連絡漏れを管理する。

採用・従業員

応募、選考、入社情報、研修、更新履歴をフォームからオンボーディングへつなぐ。

日報・点検・店舗報告

スマートフォン入力、写真、点検項目、数値を、本部の集計・ダッシュボードへつなぐ。

申請・承認・問い合わせ

受付、承認、差戻し、期限、完了通知までを追跡できる業務フローを作る。

予約・受付

顧客、日時、担当、サービス、状態を管理し、カレンダー表示と担当確認へつなぐ。

KPIダッシュボード

売上、広告、相談、契約、業務量を、同じ元データから経営用・現場用に可視化する。

1案件で通す開発工程

01対象業務と成功条件
02ヒアリング・As-Is / To-Be
03データ・画面・入力・権限設計
04フォーム・ビュー・自動化・通知
05テスト・第三者操作・修正
06マニュアル・引渡し・提案化
標準範囲外: 8種類をすべて作ること、スクラッチ開発、複雑な外部API連携、大規模データ移行、顧客本番環境の構築代行、全社展開。必要な場合は個別案件または法人向けDX伴走支援として切り分けます。

09 / CASE STUDIES

他社事例は「実装可能性」と「講座成果」を分けて見せる

まず、Lark公式が公開している企業事例を「Larkで作れるもの」の証拠として使います。Entimeの受講生事例は別枠で、該当箇所と二次利用許可を確認できたものだけを「講座を通じた変化」として追加します。

販売資料へ参照可能 Lark公式の公開事例

会社・業種取り組み公式に公開されている変化講座での学びへの接続
株式会社NeXT
広告代理店
複数ツールをLarkへ統合し、Baseでタスク・情報管理ツール費用85%削減ツール分散の整理、タスク・情報管理アプリ
ArtPlay
ゲーム開発
Baseで1万件以上の開発タスクを一元管理年間30%のコスト削減案件・工程・担当・期限をつなぐプロジェクト管理
GOODWAVE
店舗事業
店舗報告、日報、承認、点検をLarkで運用システム費用30%、月間191時間のコスト削減店舗と本部をつなぐ日報・点検・承認アプリ
ASNOVA
建設足場レンタル
受注、在庫返却、車両点検、運送手配の業務アプリを連携現場主導のノーコードアプリ開発複数業務を共通データでつなぐ設計

出典:Lark公式導入事例 — NeXTArtPlayGOODWAVEASNOVA。いずれもEntimeまたは本講座の実績ではなく、同じ成果の再現を保証しません。

販売資料への掲載は許可確認後 Entimeの受講生事例候補

マーケティング支援

広告、LINE、SNS、売上を横断するダッシュボードと自動報告。提案時は、散在する数字を意思決定へ変える流れを見せる。

オンライン講座・アプリ開発

コンテンツ制作進行、担当切替、通知の自動化。複数ツールと手動連絡を一つの工程へ変える題材。

地方のマーケティング・DX支援

Larkと一部スクラッチを組み合わせた基幹業務設計。Larkだけで完結しない案件の境界を学ぶ題材。

オンライン秘書・バックオフィス

従業員、予約、収支、日報の業務アプリ化。既存支援へDXを加える事業化の題材。

掲載ゲート: 公開対談に事例候補はありますが、現段階では氏名、売上、受注件数、削減率を販売証拠として転載しません。動画の該当箇所と、提案資料・LPへの二次利用許可を確認した後に差し替えます。

10 / RETURN ON INVESTMENT

費用対効果は、売上保証ではなく、4つの回収で判断する

講座の対価を「何件受注できるか」だけに置くと、保証できないセールスになります。手戻りを減らすこと、外注しかできなかった工程を自分で判断できること、提案に再利用できる資産を残すこと、その上で自分の事業前提による回収を試算します。

手戻りの削減要件、権限、運用、第三者操作を先に確認し、作り直しを減らす。
外注依存の切り分け自分で判断・修正できる範囲と、専門家へ任せる範囲を分けられる。
提案準備の再利用実績カード、提案書、見積雛形を、次の案件の土台にできる。
事業投資の回収自分の顧客接点、想定粗利、外注費、稼働時間から個別に回収を判断する。

投資回収の確認用カルキュレーター

下の欄に「売上」ではなく、外注費や稼働コストを差し引いた想定粗利を入れます。入力値はブラウザ内だけで計算され、送信されません。

入力すると、回収に必要な案件数を表示します。
入力すると、回収に必要な月数を表示します。

※回収実績や受注を保証するものではありません。個別相談で投資判断を行うための計算補助です。

回収に必要な案件数 = 70万円 ÷ 受講者が想定する1件あたり粗利

1件あたりの想定粗利回収に必要な案件数の目安
10万円7件
20万円4件
35万円2件
50万円2件
70万円1件

※市場価格や推奨単価ではありません。受講希望者本人が置いた粗利による試算例で、端数は安全側に切り上げています。

混同しない数字: 法人向けDX伴走支援の月20万円・50万円は、Entimeの別商品の価格です。受講者の受注単価や回収を保証する数字として使いません。

10A / SALES OBJECTIONS

商談で止まりやすい質問へ、先に答える

価格を見せるだけでは、受講者は「自分にもできるか」「何が残るか」「どこまで支援されるか」で止まります。営業資料では次の回答まで一続きにします。

3ヶ月で本当にできるのか

会社全体のDXではなく、自社業務1件と模擬または実案件1件へ絞ります。要件定義から提案までを一度完了させ、提出・再提出で修正まで確認します。

まだ顧客がいなくても受けられるのか

受講できます。他社案件は模擬案件でも修了判定できます。ただし、案件獲得を保証する講座ではなく、自分で作って提出することが前提です。

Larkの操作だけを学ぶ講座なのか

DX顧問として扱うのはAI・DX全体です。Larkは、顧客の仕事・人・データ・手順をつなぐ主要な実装手段として使います。

70万円は高くないか

自社算定404万円相当の5つの提供に加え、顧客へ渡せる5成果物までの完成工程を含みます。算定合計だけに頼らず、提供範囲・回数・受講後に残る成果物で判断してもらいます。

修了すれば仕事を紹介してもらえるのか

紹介や委任は保証しません。希望者は修了後に別審査へ申請でき、3段階審査に合格した人だけがパートナー候補になります。

3ヶ月後も相談できるのか

教材閲覧と月1回のグループ相談・学習会は受講開始から12か月です。個別面談・個別添削・回答期限は3ヶ月の本編で終了します。

初心者でも大丈夫か

経験年数だけでは判断しません。自分で手を動かし、提出し、指摘を反映できることが前提です。完成品を丸投げしたい人や、視聴だけで終えたい人には向きません。

なぜ寺山から学ぶ必要があるのか

Larkの発信・講座・法人支援・自社運用を横断してきた本人が、受講者の判断と成果物を直接確認するからです。肩書きではなく、何をレビューするかで示します。

10B / SALES MATERIAL BLUEPRINT

営業資料は、この8段階で組み立てる

この順番を先に固定しておけば、スライド作成時に「情報は多いが、買う理由が見えない」状態を防げます。顧客の悩みから始め、証拠、提供内容、価格、判断条件へ進みます。

1

対象と停滞

地方企業のDX顧問事業を始めたい人と、止まっている4つの場面を示す。

2

3ヶ月後

要件定義・構築・検査・納品・提案を一巡できる到達状態を見せる。

3

なぜLarkか

機能紹介ではなく、業務・人・データ・手順をつなぐ実装手段として示す。

4

なぜ寺山か

多業種の実装判断と、成果物を直接レビューする経験を受講生の声で裏付ける。

5

作れるもの

業務アプリ例、Lark公式事例、自社実例1件、他社案件1件、5成果物を示す。

6

進め方と支援

12週間の工程、面談3回、レビュー2回、提出・再提出、質問対応を示す。

7

価値と価格

実機確認後の価値内訳、受講料70万円、個別の回収試算を同じ流れで説明する。

8

条件と次の一手

向かない人、保証しないこと、修了条件、別審査、申込み前の確認へつなぐ。

スライド化の開始条件: 髙八重さんの構成フィードバック、動画74本・テンプレート10種の実機再確認、実Baseの受講生向け共有条件、受講生発言の二次利用許可がそろってから着手します。

11 / ALTERNATIVES

安さや情報量で独学と競わない

比較される選択肢良いところ残りやすい間本講座の違い
YouTube・動画教材・独学低コストで機能を学べる自分の設計と構築が、顧客へ渡せる品質か判定しにくい寺山のレビュー、提出・再提出、5成果物の完成条件
一般的なDX・コンサル講座DXの考え方や営業の型を広く学べる顧客が触る構築物、データ、権限、運用手順までつながらない場合があるヒアリングからLark実装・テスト・納品までを連続させる
Larkの操作講座機能や操作を体系的に学べる業種ごとの見立て、範囲、提案・納品への変換が残る多業種の実装判断と、顧客へ渡す成果物まで寺山が確認する
構築代行自分で作らなくても完成物が得られる依頼者本人に、別の顧客へ再現する判断と修正の力が残りにくい受講者自身が設計・構築し、指摘を受けて修正する

12 / CERTIFICATION & PARTNER PATH

修了と、パートナー候補を同じにしない

講座の価値として「仕事につながる可能性」は残します。ただし、案件紹介は購入理由として保証せず、修了後の別審査・別契約として切り分けます。

1. 5成果物の確認対象、要件、設計、構築、運用、提案の一貫性と責任境界を確認。
2. 模擬実装と第三者操作仕様から構築し、作成者以外が手順だけで操作できるか確認。
3. 寺山監督下の実案件パイロット顧客合意の上で、限定範囲の実案件を検収。ここまで合格して初めてパートナー候補。
現時点の未確定: 詳細採点項目、合格点、判定責任者、契約、報酬、月間対応上限、再修正の負担者、代替担当。
表現の上限: 「修了後、希望者は別途の審査に申請でき、合格した人はパートナー候補になる」まで。仕事・案件数・委任は保証しない。

13 / HOW YOUR PROPOSAL CHANGED THE DESIGN

9月2日の提案から、採用・変更したこと

髙八重さんの提案現在の設計判断
講座は分けず1本にする講座は1本。法人向けDX伴走支援は別商品採用
「自分で作る人」と「人にやらせたい社長」を分ける構築者向け講座と、法人向け伴走支援に分離軸を採用
情報の希少性、伴走、同期、仕事のつながり、寺山本人の価値寺山の専門性・多業種視点、直接フィードバック、5成果物を中心化中核を採用
30日で1個作って発表3ヶ月で自社実例から顧客提案・納品まで一巡範囲を拡張
55万円から66万円への値上げ案70万円(税別)/77万円(税込)金額を更新
卒業生へ会社の構築案件を回す講座修了と別の3段階審査を通った人のみパートナー候補方向は採用・保証はしない
同期の仲間を価値にするグループレビュー2回と、受講開始から12か月までの月1回学習会現行運営の範囲で採用
個別相談数をセンターピンにする集客・販売設計のテーマとして、商品設計と分けて管理別テーマで継続

14 / OPEN CONFLICTS

今、あえて残しているズレ

01

講座の対象 × 現在の集客反応

9月3日の追加分析では、Larkの使い方よりも、勤怠や売上管理などの業務課題で登録する社長側の反応が強いという指摘がある。現在の講座はDX顧問事業の担い手向けであり、講座向けの導線データは別途検証が必要。

02

仕事につながる価値 × 仕事保証はしない

卒業後のつながりは強い購入理由になり得る。ただし、案件数、契約、報酬、代替担当が未確定のため、現時点は別審査への申請可能性までしか表に出せない。

03

同期の価値 × 現行の運営保証

完全同期制や無期限コミュニティは未確定。現在確定しているのは、講座中のグループレビューと、12か月間の月1回グループ相談・学習会。

04

70万円の説得力 × 使える実績証拠

寺山の直接レビューと5成果物で説明論理は作れる。ただし、顧客・受講生事例は掲載許可待ちがあり、許可前は実績数値を販売証拠に使わない。

15 / QUESTIONS FOR REVIEW

髙八重さんに確認いただきたい7点

「全体的に良い」よりも、ズレている箇所だけを指摘いただく方が助かります。

Q1. 講座と法人支援の分け方

講座を「地方企業へDX顧問事業を展開したい人」、社長の自社改善を法人向けDX伴走支援へ分けた。9月3日のデータ分析から見て、この分け方に違和感はないか。

Q2. 強みの順番

寺山のLark専門性・多業種の実践知 → 直接相談・フィードバック → 顧客へ渡せる5成果物、の順でよいか。30本の対談動画から見つけた購入理由とずれていないか。

Q3. 5つの提供と70万円 寺山確認済み

5つの提供構成と、閲覧可能なユニーク68資源を採用する方針は確認済み。実Base事例204万円、全体404万円という自社算定と、受講料70万円の見せ方に違和感がないか確認したい。

Q4. 受講生の声の選び方 寺山確認済み

真如さん、藤田由香さん、安江社長、横倉猛さんの発言を、寺山本人の判断、直接伴走、多様な視点、成果物完成の裏付け候補にした。30本を見た印象から、もっと強い発言や優先すべき方はいるか。

Q5. 他社事例の選び方

Lark公式事例を「実装可能性」、許可取得後のEntime受講生事例を「講座を通じた変化」として分けた。講座対象者に最も刺さる業種・課題はどれか。

Q6. パートナー制度の見せ方

修了後の別審査へ申請できることは示すが、仕事・案件紹介は保証しない。この線引きで弱くなりすぎていないか、またどこまで前面に出すべきか。

Q7. 同期・卒業後のつながり

現在保証できるのは、グループレビュー2回と、受講開始から12か月までの月1回グループ相談・学習会。価値の中心ではなく補完的な強みに置く判断でよいか。

【回答テンプレート】 Q1. 商品の分け方: Q2. 強みの順番: Q3. 5つの提供・70万円: Q4. 受講生の声: Q5. 他社事例: Q6. パートナー制度: Q7. 同期・卒業後支援: 一番大きな違和感: 抜けている購入理由:

16 / PROMISE BOUNDARY

現時点で、あえて約束しないこと

約束しない

  • 講座を修了すれば必ず仕事が紹介される
  • 売上・受注・顧問契約を獲得できる
  • 寺山が常時・即時に返信する
  • 卒業後も個別面談や個別添削が無期限に続く

約束できる

  • 3ヶ月で5成果物の一巡を確認する標準工程
  • 個別面談、グループレビュー、提出・再提出
  • 受講期間中の質問と、原則2営業日以内の一次回答
  • 受講開始から12か月間の教材閲覧と月1回のグループ学習会

17 / SOURCES & STATUS

参照した情報と、使用の境界

  • 髙八重充さん「Lark事業、こう組み直しませんか」(2026年9月2日、全12ページ)
  • 髙八重充さんとのLarkチャット(2026年9月2日〜9月7日)
  • うえたくさんMTG議事録(2026年9月4日)。「AIの前に業務・データ・ナレッジの土台が必要」は学習内容の設計に反映
  • Entime「Lark事業 サービス設計正本」(2026年9月7日時点)
  • 寺山承認記録(2026年9月7日〜8日)。5つの提供、受講生の声4名、実Base事例68資源204万円、全体404万円相当を構成確認用として承認
  • 旧Lark講座提案資料、および2026年7月28日のバリュースタック内部棚卸し。金額と件数は現行仕様へ再計算
  • 受講生Baseリンク実機監査(2026年9月8日)。78提出中67提出・68ユニークBase資源を閲覧確認。販売利用権限は別途確認
  • 受講生公開対談記録(真如さん、藤田由香さん、安江社長、横倉猛さん)。現在は髙八重さんとの構成確認用
  • Lark公式導入事例(NeXT、ArtPlay、GOODWAVE、ASNOVA。2026年9月7日確認)。Larkで実現できる可能性として参照し、Entimeまたは講座の実績とは表現しない
  • 実績数値、顧客発言、受講生発言は、原文確認と掲載許可が終わるまで販売証拠として転載しない